やっと観に行きました!シルバーウィークの終わりがけ、混雑も比較的落ち着いたところだったか、来場特典「ひみつ本」ゲットしたぜイエイ♪終了21時過ぎの早めのレイトショーだったが、やはり観客は大人が多かった。
「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」及川啓(2026)原作/監修 ナガノ
『#映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』
— 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』公式 (@chiikawa_movie) October 1, 2026
⠀⠀⊹˖⋆ 🌺 大ヒット上映中 🌺 ⋆˖⊹
とくべつな島でとくべつな思い出💫
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「ちいかわ」についてはもっぱらX(Twitter)にて漫画をチラホラ読んでおり、アニメについてはこの間ネフリで一気にまとめて観た(ただ全部ではない、まだ前半あたりと思われる)。なので登場人物(?)とそれぞれの性格、ちいかわの住む世界観もだいたい心得ており、可愛くてお呑気な(異世界での)日常系と思いきやその実メチャクチャハードで痛みを伴う展開をぶっこんでくることも知ってた。
封切りしてからもうずいぶん経ったしネットには種々雑多な考察が溢れているので、今更私がなんか言うことでもないが、ひとつ言っておくとエンドロールから最後のシーンまで観て、席を立ち出口までの廊下を歩きつつ一緒にいた息子娘に対し発した感想は
「ヤバイ」
でした。うん、ヤバイとしか言いようがなかったわあの時。
以下、あまりネタバレしないよう気をつけつつ思ったことだけ書いとく。
基本的にはセイレーンは「日本における神」。豊かな実りをもたらす神(和魂)であると同時に、理不尽で残酷な禍をもたらす神(荒魂)でもある。善悪はない、そういった認識自体がない。神は自然そのものだからだ。
この「神」といわばウィンウィンの関係でバランスが取れていた島だった。それが禁忌を犯した何者かにより崩れた。もはや内部では解決できない。外からやってくる者によって解決を図るしかない。
……あれ?この間観た「オデュッセイア」に建てつけが酷似しとるやんか!(とは多くの人が言っておる)
そして結果として、「外から来たものによって『島内の』問題は解決する」んよね……うん。解決……(意味深)。
観終わった後も色々浮かんで、じわじわ効いて来る映画でした。真面目によく出来ててとんでもなく面白いです。全国民観るべき。つか全世界で公開すべき。私は友人と二度目を観に行く予定(4DX)。

