ヒュー・ジャックマンが出てるのに主演はひつじというオモロさ。すぐ終わりそうと思い急いで観に行ったら案外頑張ってる。
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— ソニー・ピクチャーズ映画 公式 (@SonyPicsEiga) May 15, 2026
週末は、劇場で
“もふもふ”チャージ☁️✨
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がんばった自分へのご褒美に癒やされるのも、
大切な人と驚きを分かち合うのも良し🐏💯
ひつじたちの名(メェ~)推理を観て、
最高の週末を🐏
映画『#ひつじ探偵団』大ヒット上映中🍀 pic.twitter.com/dqKMAEBsGS
「ひつじ探偵団」カイル・バルダ(2026米英合作)
The Sheep Detectives / Kyle Balda
ひつじが可愛い。とにかく可愛い。初めは生きたひつじで作ろうとしたら、「どの羊も全く言うことを聞かず撮影不能」に陥って諦めたというエピソードも微笑ましい。子供でも楽しめるが(たぶん)決して子供騙しではない。牧場主の不審死をきっかけに牧歌的な閉じた世界から外に出た羊たちが直面する現実の容赦なさ(そもそも羊たちも、ガチ差別と生贄と忘却により「牧歌的世界」の秩序を保っていた)、登場人物の誰もが怪しく見える定番の状況から徐々に謎が紐解かれる展開、紛れもなくガチのミステリー映画だった。なのにモフモフ。モフモフなのにハード。ハードなのにモフモフ。といった感じで情緒が翻弄されっぱなしの109分だった。
とはいえコメディ映画と銘打ってある通り、かなり深刻で重い状況なのにも関わらず何故か暗くならないしゲンナリもしない。いずれ劣らぬ個性的な人と羊の絵面はあくまで明るく軽妙。超ベテラン俳優二人(ヒュー・ジャックマンとエマ・トンプソン)が極めて贅沢かつ効果的に使われており、Wニコラス(ニコラス・ガリツィンとニコラス・ブラウン)が実に生き生きのびのび映えていた。どちらのニコラスも私は初見だが、今後も注目する所存である。大変面白かった。「マスターズ・オブ・ユニバース」もうっかり観に行ってしまうかもしれん。
それにしてもこのような子供から大人までいける良質な娯楽作品だというのに、何故!どうして!グッズ展開しないんですか……ひつじたちのキーホルダーとかアクスタとかステッカーとか、キャラごとにコンプリートする系にしたら超売れると思うんですけど。特に日本では。しかもこれも配給ソニーじゃんちょっと!「プロジェクト・ヘイル・メアリー」のと一緒にソニプラで売ってえええ。
