おさ子です。のんびりまったり生きましょう。

藤裏葉 一

2020年12月23日  2022年6月9日 


 明石の姫君の入内準備が着々と進む六条院で、夕霧はぼんやりと空を仰ぐ。

「私は何をこんなに執念深く拘り続けているんだろう。あの厳しく目を光らせてた内大臣も、もはや『関守の、うちも寝ぬべき』というくらい弱気になっておられると聞く。どうせなら、自分なりに納得いくまであちらの動向を見届けたいものだけど……だけどこれ、何のための我慢?」

※人知れぬ我が通ひ路の関守は宵々ごとにうちも寝ななむ(古今集恋三-六三二 在原業平)

 六年間堰き止められ続けた流れはもはや方向を見失い、いずこともなく迷うばかりだ。

 一方、雲居雁の姫君は、内大臣が漏らした夕霧の縁談話が心から離れない。

「もし本当ならば、わたくしのことなんてすぐに忘れてしまうわね……」

 行き違ってはいるが何のことはない、「御もろ恋」つまり相思相愛の仲なのである。

※みごもりの神しまことの神ならば我が片恋を諸恋になせ(古今六帖四-二〇二〇)

 あれほど強情だった内大臣も、一転ガックリと思い悩み、

「中務宮の件が本決まりになっちゃったら、改めて婿を探さなきゃだよね。でも、明らかに夕霧との仲がダメになったから他をっていう体になるから相手にも申し訳ないし、まずコッチが『何やってんのあそこんち(笑)グズグズしてるうちに横から攫われてバッカじゃないの』って格好の噂の種になるよね……間違いなく。今更隠そうにも、そもそもの事の初めも既に漏れだしちゃってるからどうにもなんない。やっぱり此方から折れて、破れかぶれの世間体を繕うしかないよね……うん」

 遂に心を決めた。とはいえ、お互い表面上は何もない風を装っているので、

「急ににじり寄るのも如何なものか。いきなり手のひら返して仰々しく扱い出したら、それこそ世間に何なの?お間抜けな家だわねって言われるよね。とすると、わざとがましくない、自然に顔合わせてそれとなく切り出せるようなシチュエーション……」

 などと思案したところ、うってつけの機会を思いついた。故大宮の御忌日である。


 三月二十日、極楽寺。

 子息たちを引き連れて参詣する内大臣の威勢はこの上ない。大勢の上達部も参集する中、宰相中将の夕霧は少しもひけを取ることなく、すっかり大人びた容貌は完成された美しさで、どこもかしこも非の打ち所がない。六条院から御誦経などに多額の布施を出していることもあり、太政大臣の名代としても堂々たる存在感である。

 雲居雁との一件以来、内大臣とは顔を合わせるのも緊張し、たいそう気を遣って取り澄ましていた夕顔だが、今日は違う。法要全般を取り仕切り、誰よりも細やかに気を配り熱心に奉仕した。内大臣はその姿を、常より身を入れて見つめている。

 夕方になり皆帰り支度をはじめる頃、花はすべて散り乱れうっすらと霞がかかる。内大臣は昔を思い出してか、何やら優雅に口ずさみぼんやりしている。「雨が降りそうです」と人々が騒ぐ中、夕霧もまた哀れを誘う夕べの情景にすっぽり沈む込んでいる。ともに同じ亡き人に思いを馳せた、まさにその瞬間であったのか。内大臣がつい、と袖を引き寄せる。

「何をそこまで怒っておいでなのだい?今日の御法要の縁故をお考えになって、至らなかったところは許してくださいよ。残り少ない老いの身なのに、見限られてしまうなんてあんまりじゃないか?」

「見限るなどと……故人のご意向にも、お頼り申し上げるようにと承っておりましたが、お許しの無い様子に遠慮いたしておりました」

 その日の会話はただそれだけで、雨風に追い立てられるように皆散り散りに寺を出た。

 夕霧は、

「どういうおつもりで、いつになくあんな風に仰ったのか」

 と気になって仕方がない。あれこれと内大臣の真意を想像しつつ夜を明かした。 


 何にしろ、長年思い続けて来た甲斐があったというものだ。さしもの内大臣もすっかり軟化して「ちょっとした機会に」「特別というのではなく」「そうはいっても相応しい時期」を見据え、本格的に結婚へと至る道筋を思案する。

 四月の朔日。内大臣家では庭先の藤が今を盛りと咲き乱れている。この世のものとも思えぬその色合いは見過ごすには惜しい。管弦の遊びなどにかこつけて客人を迎えるには絶好の機会と思われた。

 暮れゆく頃にはますます色濃く美しさを増す藤の花の下、内大臣は夕霧に手紙を書いた。使者は長男の柏木中将である。

「先だっての花の蔭での対面が、いつまでも心にかかって離れません。お暇があるならお立ち寄りくださいませんか」

 と口上し、美しい藤の木の枝に結んだ文を渡した。

「わが家の『藤の色濃きたそかれに』

尋ねてきませんか、春の名残を楽しみに」

 待ちに待っていたこの招待に夕霧は胸のときめきが止まらない。かしこまって返事をする。

「かえって藤の花を折るのにまごつくのではないでしょうか

うすらぼんやりした黄昏時には

 ……いや、何だこの歌。動揺してる。適当に取り繕っといて……」

 相手は仲良しの柏木中将である。笑いを堪えつつ

「何なら自分がお供しようか?」

 揶揄うのを、

「いや。そんな厄介な随身いらないから」

 と帰らせて、ヒカルの御前に出て報告する。

「ふーん。それはもう、思うところあって仰っているんだろうね。まったく、もっと早くそうやって折れてくれればよかったのに。まあこれで、亡き大宮に対する親不孝のお恨みも解けるというものだね」 

 ヒカル、「どっちが先に根を上げるかチキンレース」に勝った体で得意満面である。

「そうでしょうか……対の屋の藤が例年より美しく咲いているというので、行事も無い暇な頃合いですから、管弦の遊びでもしようというだけでは……」

 夕霧はこの期に及んでも自信なさげである。

「ま、わざわざ使者まで差し向けられたんだからさ。サッサと出かける用意しなよ」

 ヒカルにそう言われても、夕霧はなお不安げな顔をして、そわそわと落ち着かない。

「ああ、ちょっと待って。その直衣、色が濃すぎじゃない?軽く見える。参議でもない若造なら二藍でもいいけど。とりあえず着替えよっか」

 ヒカルは手持ちの中から、特に見事で夕霧に似合いそうな衣装を探し出した上に、こちらも段違いにクオリティの高い下着類も揃えてお供に渡した。

 夕霧は自室で念入りに身づくろいをして、黄昏時もとっくに過ぎた頃、満を持して内大臣家に参上した。柏木中将をはじめ子息たちが七、八人うち揃って出迎える。いずれ劣らぬ美形の面々だが、夕霧は誰より際立って輝いている上に、人を惹きつける魅力と風情、犯しがたい気品を兼ね備えている。

 内大臣は裏で、ああでもないこうでもないと座席を整えるのに余念がない。自分自身も冠までつけて出ようとしつつ、北の方や若い女房など相手に褒めちぎる。

「ちょっと、覗いてみなさいよ。夕霧はこれからどんどんいい男になりそうじゃない?所作も落ち着いていて堂々としたものだ。これだけ抜きんでて老成してる点においては、ヒカル大臣より勝ってるんじゃない?あの人はさ、色気も愛嬌もたっぷりで、顔見たら誰でも笑顔になっちゃうし世の中の憂さを忘れちゃいそう~なんて思わせる魅力に溢れてるんだよね。だからこそ政治面じゃ少々砕け過ぎてるっていうか、儀式ばらない感じになりがちなんだよな。その点夕霧は学才も優れてるし、心構えも男らしくて健全で、不足なところなど何もないと評判らしい」

 現金なものだ。


 さて遂に二人の対面である。儀礼的な堅苦しい挨拶はそこそこに、花の美しさに話題を向ける。

「春の花はどれもこれも皆、咲き出す色ごとに目を驚かされるんだけど、移ろいが早すぎてすぐに散っちゃうのが残念だよね。そんな時にこの藤の花だけひとり遅れて、夏にかけて咲きかかるのが不思議で、しみじみいじらしい感じがする。色も色、縁を匂わせる紫の慕わしさなのだろうね」

 思わせぶりに微笑む内大臣の顔もつややかに美しい。

 月は昇ったがその光は弱く、花の色もさだかには見えない。花を愛でる心に寄せ、酒を飲んで管弦の遊びなどをする。程なく内大臣は酔ったふりをして夕霧にガンガン飲ませようとするが、本人は酔うどころではない。注がれる酒を何とかかわし続ける。

「夕霧くんさ、君はこの末世には出来過ぎな程の天下の有職でいらっしゃるようだけど、年寄りをお見捨てなのは辛い事だね。漢籍にも、家礼ってことがあるでしょ?何某の教えにもよく通じていらっしゃるとは存じてるけどさ、まったく心を悩ませてくれるものだと、お恨み申したいのですよ」

 内大臣は泣き上戸を装いつつ、うまく意思をほのめかす。

「どうしてまたそのような……今は亡き母君、祖母君を思い出す折には、その御身代わりとして縁の大臣にと、我が身を捨ててまでご孝養を尽くそうと思い誓っておりますのに。どのようにご覧になってのことでございましょうか。もとより愚かな私の至らなさで、そのように嘆かせてしまったとすれば、まことにお詫びの申しようも」

 夕霧は生真面目に恐縮しつつ応える。内大臣は頃合いを見計らって「藤の裏葉の」と謡い出す。

※春日さす藤の裏葉のうらとけて君し思はば我も頼まむ(後撰集春下-一〇〇 読人しらず)

 その意を受けた柏木中将が、特に色濃い花房の長い藤の花を手折って、客人の盃に添える。夕霧は受け取ったものの持て余していると、内大臣は

「紫色のせいにしましょう、藤の花の

待ちすぎてしまって恨めしいことだが」

 夕霧は盃を持ったまま形ばかり拝舞する。その仕草は実に優雅であった。

「幾度も露めいた春を過して来ましたが

今日初めて花の紐を解くお許しを得ました」

 盃を頭中将に廻す。

「うら若い女の袖に見まがう藤の花は

見る人が立派だからかいっそう色を増すだろう」

 次々と盃が廻り歌を詠み添えていったようだが、酔いの乱れであとは大したこともなく、これより優れた歌は出なかった。 


 七日の夕月夜でほのかな月光の下、池の水は鏡のように静かに澄み渡っている。木々の梢がまだ育ち切っていない初夏の庭、さほど高さはないが重々しく横たわる松に咲きこぼれる藤の花のさまは、比類なき美しさだ。

 例によって弁の少将が美声を響かせ「葦垣」を謡う。

 葦垣真垣 真垣かき分けて 

 てふ越すと 負ひ越すと誰 

 てふ越すと 誰か 誰か この事を

 親に まうよこし申し 轟ける この家 

 この家の 弟嫁 親に まうよこしけらしも

 内大臣は、

「まさか『娘を盗み出す男』の歌を謡うとは」

 と笑いながら、「年を経たこの家の」と絶妙な呼吸で添える。興趣ありかつ戯れ心もまじった和やかな管弦の宴で、蟠りもすっかり解けてしまったようである。

 さて十分に夜は更けた。夕霧は酷く苦し気な振りをして見せ、

「酔いが回りました。どうにも辛くて、帰り道もおぼつかないかと。泊まる部屋を貸していただけませんか」

 と柏木中将に訴える。内大臣は

「柏木朝臣よ、お休み所を用意してやりなさい。どれ、爺いは酔っ払い過ぎてどうしようもないから引っ込むよ」

 言い捨てて奥に入ってしまった。

 案内役を仰せつかった柏木中将が勿体をつける。

「花の蔭の旅寝か。何だろうなあ、連れていっていいものかどうか?」

「色も変わらない松と約束して咲く花が浮気なものか、まったく」

 即座に切り返す夕霧に、柏木中将は内心、

(エッ妹が心変わりしないかこの俺が心配したと思ったの?!普通逆だろ逆。旅寝、つまり一夜限りの仲に終わっちゃったらどうしよう妹可哀想だからちゃんとしてねっていう兄心じゃん……)

とイラっとしたものの、そこは昔から馴染みの従兄弟同士、人柄の良さも承知している。妹との結婚は長年願い続けてきたことでもある。

(たしかに、誰よりも安心安全な男であることは間違いないよね……うん)

 と気を取り直して、夕霧を雲居雁の部屋の前まで連れて行き、すぐに立ち去った。

 この夢のような成り行きに、夕霧はあの頃とは格段に違う我が身の立場を噛みしめた。雲居雁の姫君は、ただただ恥ずかしいとばかりにひたすら顔を隠していたが、すっかり大人の女性となったその姿は充分に美しい。

「恋に焦がれて『世のためしにも』なりかねなかったわが身だけど、ここまで耐え忍んだからこそ父君にもお許しいただいた。そんなに隠れてばかりではおかしいよ。さあ、私を見て……」

※恋侘びて死ぬてふことはまだなきを世のためしにもなりぬべきかな(後撰集恋六-一〇三六 壬生忠岑)

「さっき弁の少将が進んで謡い出した『葦垣』、聞こえた?意味は分かるよね、まるで私が一方的に貴女を盗み出すみたいな。酷いよね。『河口の』と謡い返したかったな」

 河口の 関の荒垣や 関の荒垣や 

 守れども はれ 守れども 出でて我寝ぬや 

 出でて我寝ぬや 関の荒垣

(えっ……目の詰んだ葦垣ではなくスカスカの関の荒垣、つまりわたくしの方もその気だったでしょって?その通りではあるけど、そんな風に言う?!)

 カチンと来た姫君、

「浅い気持ちで浮名を流した河口、つまり貴方の口は

どうして関の荒垣から漏らしたのかしらね

 あきれたこと!」

 と子供っぽく言い返す。夕霧は笑って、

「漏れ出したのは岫田(くきだ)の関、つまり父大臣のせいでしょう

 私のせいばかりにしないで

 この六年間、積もりに積もった思いが切なくて苦しいんだ……もう、何も考えられない」

 酒に酔ったか、ちがうものに酔ったのか。ともあれ晩春の夜は深く、若い二人を包み込む。


 夜明けも近づいたというのに夕霧は起きてこない。女房たちが、

「どうしましょう……お声かけてみます?」「誰が?」「貴女どうぞ」「いや貴女が」

 とヒソヒソしているところに、内大臣がそっと顔を覗かせた。

「なんだ、したり顔に朝寝して」

 文句を言いつつも何もせず、すぐ戻っていった。

 夕霧はかろうじて夜が明け切る前に内大臣家を出た。寝乱れ髪の朝の顔は、さぞかし見応えのあったことだろう。


 後朝の文は人目を避けて届けられたが、雲居雁は却って返事を書けないでいる。口さがない女房達が興味しんしんでいるところ、またもや内大臣が渡って来た。早速、当たり前のように夕霧の文を手に取る。

「尽きせぬとは申しがたい昨夜のご様子、ますますわが身の程が思い知らされます。堪え難い辛さにまたも命が絶えてしまいそうで。

お咎め下さるな、人目を忍んで絞る手も弛み

 今日は露わになりそうな袖の涙の雫を」

 などといきなり馴れなれしい、直球ストレートな詠み振りである。内大臣は微笑みつつ呟く。

「手蹟も随分と書きなれたものだ」

 もうまったく昔の恨みなどはない。

 未だ返事を書けない雲居雁に、

「さっさと書かないと体裁が悪かろう」

 とハッパをかけてみたものの、父がいると書きにくいのももっともだろうと早々に退散した。

 使者はありったけの禄を下賜され、柏木中将が完璧にもてなした。常日頃、人目を忍んでの持ち運びであった使者も、今日は顔つきも一人前に振る舞っているようである。官職は右近将監で、夕霧が普段から親しく使っている者であった。

 ヒカルは、いつもより輝かしい表情で参上してきた息子をじっと見つめると、

「今朝はどうだ、手紙など差し上げたか?どんなに賢明な人でも女絡みでは失敗する事例もあるけど、ドン引きされるほど思いつめたり、焦れたりせずに過した点は、少し人より優れたお人柄だと思ってたよ。よかったね。しかしあんなにも頑なだった内大臣の方針が、跡形もなく折れてしまわれたとは、さぞかし世間の噂になるだろう。だからといって、自分の方がエライという顔でいい気になって、浮気心とか出しちゃダメだよ。内大臣はさ、おおらかで寛大な性格に見えるけど、あれで内心は女々しくて癖の強い、付き合いにくい所のある方だからねえ」

 などと例によってお説教と内大臣の悪口のコンボだが、ヒカル自身、夕霧と雲居雁は釣りあいもよくお似合いの夫婦だと喜んではいる。

 こうして父子で顔をつきあわせていると親子というより、ヒカルが少しばかり年長の兄と見えなくもない。別々だと同じ顔を写し取ったように思えるが、並べるとそれぞれの違いがはっきりしてそれもまた見所である。

 ヒカルは薄縹色の直衣に唐風の織の白い袿で、くっきり浮き出た紋様がつややかに透けて見える。この上なく上品で優雅である。夕霧はすこし濃い目の縹色の直衣に、丁子で焦げ茶色になるまで染めた袿と柔らかな白い綾の襲がことに美しい。


 その日はちょうど灌仏会の式日であった。誕生仏像を伴う導師役の僧の到着が遅れたので、日が暮れてから六条院各町より童女たちを布施物の使者に出し、それぞれ宮中の儀式と変わらない作法で行った。公達も大勢参集したが、内裏で型通りの儀式をいとなむよりも御前との距離が近いせいか、かえって臆する者も多かった。

 夕霧は心ここにあらずといった風情で、ますます入念に身づくろいし衣装を整えて雲居雁のもとに出かける。たまさかに情けをかけられた女房達の中には恨めしく思う者もあったが、積年の思いがやっと実ったこの夫婦は、水も漏れない仲睦まじさであった。

 主の内大臣は、この婿を傍近くで見れば見るほど可愛く思い、いっそう心をこめて世話を焼く。先に折れた口惜しさはまだ残っているものの大きな蟠りはもうない。夕霧の真面目な性格、特に浮気沙汰もなく長年過ごしていたところを、滅多にない誠実さだと高く評価していた。

 ただ北の方と仕える女房たちにしてみれば、はなやかに祝われた理想的な結婚をした二人が、この邸では帝の寵愛深い弘徽殿女御よりもちやほやされている気がして面白かろうはずがない。実際に口に出す者もいたが、幸せな二人は意にも介さない。というよりお互い以外全く見えていない。雲居雁の実母である按察使大納言の北の方は、娘の結婚をたいそう嬉しく思っていたとか。

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