GW入って早々いきなり観に行ってしまいました(吹き替え版)。レイトショーだったので空いてた。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
これは楽しい!とんでもなく楽しかった!
私は決してゲーマーではなく、マリオも古いファミコンのドット絵時代にちょびっとかじっただけ、セーブもできないので全クリには程遠いところで諦めた。ゲームでクリアできたのはプレステ2の「パラッパラッパ」くらいかな。あとは脳トレとか?猫あつめとか?「どうぶつの森」は少しやったことある。
つまりゲームの殆どは子供が遊んでるのチョロっと観てただけという「ほぼ何も知らないに等しい」層の人間である。
そのくらいの無知な婆だったが、まあなんということでしょう。全編においてだいたいわかるじゃあありませんか。音楽はもちろんのことキノコ、レンガ、金貨、パクパクする花、ぐるぐる回る玉、ドンキーコングの独特な世界の風景、けっこう記憶があって自分で驚いた。TVCMなんかでも繰り返し目にしてるせいもあるんだろうけど、それにしても。
一緒に行ったネイティブゲーマーな次女は当然?狂喜乱舞。映画館出て帰宅した後もずっとあの場面のアレがどうのこうのと喋りっぱなし。恐るべし洗脳具合、さすが世界の任天堂である。米国で鬼滅を抜く大ヒットとなったのはすごくわかる。古いメモリーをくすぐられるのだ、老若男女・ゲーム履歴の長短を問わず。
本編が始まる前の任天堂CMらしき、ゲームに興じる子供たちの笑顔と歓声、これは各国版があるのかな。いとこ同士友達同士集まった夏休みや春休み、年末年始の賑やかな風景を思い出して親の立場からもグッとくる。世界中の人々の心に深く刻みつけられているマリオ、まさに超超ビッグコンテンツである。
(それと土管から出てくるくだり、リオ・オリンピック閉会式のことも頭によぎって、しんみりしてしまった)
既にSNSには絶賛の感想が溢れてるけれど、やはり一番は作り手の並々ならぬ「愛」である。約二時間の枠にはめるためのアレンジはあれど、根底の世界観はしっかり保持、細部まで丁寧な造りで、色合いも相当こだわってる。
これもまた、「映画館で皆で観る」べき映画の一つだと思う!楽しかった!
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