風邪がやっと治ってきたので二時間ほど爆睡。その時に観た超絶長い夢。しかも明らかに鮮やかなカラー映像だった。珍しい。
台所で来客の準備をしている。指示された料理を作るが、横に置いておいたゆで白菜が皿に入り込んでしまい台無しになる。それでも美味しいような気がしたがダメなようだ。近くで料理している親戚が「ツバメの巣のスープ早く作ってって」「あの人いつもそれだよね」と会話しながら鍋を火にかけている。もうひと煮立ちさせればOK、と言っている。
用事を済ませるため自転車で出かけた。目的地に着き道路を挟んだ向かい側に自転車を停めようとしたが、親子連れが沢山いて場所がない。うろうろした挙句やむなく歩道の外、ぎりぎり車道の端に停めた。親子連れは皆楽しそうに歓声を上げていて、私にもお菓子をくれた。
ふと見ると自転車が無い。あの時いた親子連れの誰かが盗んだのだろうか。悲しくなったが、家族は警察に届けないとと言う。家から再び現地に向かう途中で、自分が今乗っている自転車がそれだと気づいた。最初から無くなってなどいなかったのだ。勘違いだった。バツが悪く、現地で見つかったことにしようと思い、遠回りするため坂をぐんぐん上った。
上りきった場所からは目の醒めるような真っ青な海が見渡せた。とても綺麗だ。こんな所があったのか、何で今まで知らなかったんだろうと感心した。下の方に海岸に沿ってサイクリングロードらしき道が見える。あそこで自転車に乗ったら気持ちよさそう、ただ傾斜が凄そうだから帰って来る時大変かもと思う。すぐ脇を不思議な乗り物に乗った少年が数人、高速で通り過ぎていく。大きなタイヤが両側についている二輪の乗り物だ。あのサイクリングロードに向かうのだろうな、結構お金がかかるのだろうと思いながら、元の道に戻るために坂を下る。気持ちのいい坂道だが加速がつきすぎて、歩行者に突っ込みそうになる。かろうじてブレーキが間に合った。
左折して路地に入るとすぐ、知り合い二人に声をかけられた。一人は歩行器のようなものに載っている。身体が悪いのかもしれないと思い、あまり会話をせず早々に立ち去った。
家に帰り部屋の片づけをしている。箱から必要なものを出し洗って拭いていると、洗い場に背の高い嫌な感じの男が来て何かと指図する。他の家族にも横暴な口をきくので腹が立ち、貴方の助けは必要ないから出て行けと言う。その男が出て行った後、若い男性がさりげなくフォローに入って仕事を手伝ってくれた。何て親切で感じのいい人だろうと思う。

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