「発現」


「発現」阿部智里

←サイン本だぜイエー(^^)v

八咫烏シリーズでお馴染みの阿部さん。とりま積ん読、と買っておいて昨日パラパラっとめくったら止まらなくなってしまい一気に読了。試験前の子供には勧めないでおこう(笑)

これも梗概にしていいものか迷う面白さ。ネタバレしてても楽しめるとは思うけど、うーん。やめとこう(ラク←)
八咫烏シリーズもそうだけど、この方の作品はベースがとにかく確固としている。話はかなりワイルドな展開でガンガン進むのだけれど、構築された世界がリアルなので入り込みやすい。今回は現代が舞台だけれども、オカルト、ホラー、歴史小説、少しファンタジー味もまじえた上に謎解きの面白さもあり、最初から最後まであっという間に波にのせられ連れていかれる。
ああしかし内容を極力言わないままレビュー書くのも大変だ。とにかくタイトルそのままです、はい。ちょっと「残穢」風味もあります。あと後ろにある参考文献がどれもこれも興味深い。特に「見てしまう人々 幻覚の脳科学」、是非読みたいわ。

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