2011年7月14日木曜日

7月に観た映画 その一


「カラフル」
レンタルして観たら、現役中学生悶絶。主人公が公立中の三年、校舎や教室の雰囲気、三者面談という長女にとってシャレになってない感にやられた(?)らしい。ジミーな制服も毎日着てるのと激似だしね。出てくる人物もその動きも、いかにも中学生!的であり、現役中学生母である私もうーんとうなるリアルさであった。
だがあまりにリアルすぎて、中学生という年齢の鼻持ちならなさとか胸糞悪さというかそういうものも剥き出しだったので、映画館で観たら相当キツかったかも。長女は途中であまりにもつまらんと投げ出しそうになっていたが結局最後まで観て「あんまりいい話じゃないよねこれ」と。同意。だが作品としては成功なのかもしれん。すぐ「別にー」「フツー」とか言う中学生に、はっきり嫌いと言わしめること自体そんなに容易に出来ることじゃない。何より原作が森絵都さんなので、単純な構造の物語であるわけがないという私の勝手な先入観により、中学生とその親は一度観てみてもいいかもしれないと偉そうに言っておく。

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