2011年5月16日月曜日

勝つためのステップ



実は、毎週旦那が買ってくる「少年マガジン」を読んでいる。
そのなかで地味に気に入っているのがこの「ベイビーステップ」。
成績優秀な良い子だが、運動神経は普通、真面目なだけがとりえの主人公がテニスの魅力に取りつかれ、尋常でない努力でめきめきと上達していく。
この努力というのが、巨人の星的なアレではなく、あくまで論理的・緻密な分析に基づいた鍛錬なのである。試合中、暇さえあれば相手のデータをノートに細かく書き込み、勝った場合でも負けた場合でも必ず後でフィードバックさせる。(作者も同じ癖?があるらしい 笑)仕事出来そう、いやこだわりすぎて逆にダメか?上司にいたらしち面倒くさそうだが(笑)確実に頼りにはなる。

そのお気に入りの漫画なのだが、先週の回は格段に良かった。

相手をわざと怒らせるような振る舞いをする相手を破った主人公が、コーチと試合について話す。

精神的な状態を、悪い→良い順にならべると


「無気力→怒り→重圧→挑戦」


重圧は、勝ちたい気持ちから来るもの。
怒りは勝ちには直接結びつかない。


ふーむ。

怒りでは勝てない。
そこを乗り越えて、なおかつ重圧を克服して、やっと挑戦する気持ちに到達する。

なんだか・・・

今回の大震災に対するメッセージのような気がしてならない。

これ以上いろいろ書くのは控えよう、ただ、作者に最上の感謝と敬意を表する。

連載終わったらコミックス大人買いしちゃお。

3 件のコメント:

  1. 儚い預言者2011年5月18日 12:24

    おさかさんは。いつもパワフルですね。
    多分生来の勝者ではないでしょうか。
    この世では、比較検討、そして理解ですね。でも愛の目で見ると、
    全く逆転して見えることがある。
    そう、幸せと不幸の転換です。世間でマイナーで、蔑視されていることが、愛の世界では対等に尊敬されていることがある。
    その一番のいい例が勝負事です。勝者も、敗者がいなければなりたたないし、敗者も、勝者によって理解することができる。要するに、本当は勝負は、愛の実相を見るための、のぞき眼鏡でしかない。その奥の夢を見ると、どんなに豊かな世界があるか。多分言葉に出来ない愛を、
    描くのに、見える、書けることを求められているのでしょう。

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  2.  『ベイビーステップ』かあ。
     憶えとこ。
     買うのは場所とるので、今度漫喫行ったときにでも。
     そういえば最近行ってないなあ。
     良い情報をありがとうございます。
     そういえば来年の頭に、高田馬場で、私脚本演出、&出演&照明プラン&使う音楽の選曲、の芝居やるかもしれません。
     まだ未確定なのですが、とりあえず情報だけ笑汗
     ではでは~

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  3. おおお、おひさです。
    この間の路上のやつも、気になってはいたんですが
    行けなくてごめんなさいね。
    おっちーさんてほんとにいろいろと頑張ってますよねー。
    見習わなきゃ。
    そのうちここに長編もの、アップしようともくろんでますので
    時間があれば読んでやってください。
    いつになるのかは未定です。未定仲間(笑)。

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