2009年7月6日月曜日

ラノベのチラ見

最近、中学生になった長女はいわゆる「ラノベ」=ライトノベルばっかり読んでいる
学校の図書室に山と置いてあるそうな
表紙は漫画風イラスト
作者名もどことなく漫画家風な、普通ではちょっとありえない名前
あまりに毎日のように借りてくるので
どんなもんかと開いてみたら

なんじゃこりゃー!

ある場面で八人の登場人物が出てくる、しかも一気に
戦闘シーンとかいうのではなく
一つの部屋に八人がいる
さて、あなたは書けますか?八人の場面

それがどういうのになってるかというと
(名前は仮名、セリフは創作となっております(笑))

「ねえ、ちょっと」
とアリサ。
「なに」
ロン。
「これ誰が撮ったのかな?」
サリー。
「しらん」
カイルがそっけない。
「あーあ、俺やるきなし」
サイモン。
「なんでー? ちゃんとやろうよ」
メイがいう。
「んが」
とピートが欠伸。
「ちょっとって何がちょっとなの、アリサ」
イメルダが聞く。
「俺、これ好き」
マック。
「みんな、ちょっと聞いて」
マリーが立ちあがった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おーい

長女、あんたは確かに漫画好きで
毎日毎日、宿題後回しで読んでたりするが
その一方で
「ハリポタ」から始まって「闇の狩人」シリーズ、「ナルニア国物語」「ゲド戦記」
なんかも読破
宮部みゆきも東野圭吾「ガリレオ」シリーズも読む

そのあんたが

これ

読んでどうも思わんのか???

漫画ならいいぞ
絵があるから
こいつはどういうやつで、という情報がぱっと見で手に入る

最初から読まず、ぱっと開けたところを読んだ私が悪いのかっ
しかし
これは
あまりにあまりに
あんまりじゃあありませんかっ

読んでみるべきなのかもしれんが
時間がもったいない
これなら
「青い鳥文庫」の「若おかみシリーズ」の方がずっとマシ
軽いノリではあるものの
文章も物語も一応しかと形がある

ラノベ、お前はどこにいくんだ
こういうの「だけ」を読んだ若者はいったいどういう風になるのだ?

引き続き研究予定だが
読みたくねぇー
です

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