おさ子です。のんびりまったり生きましょう。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(映画)

2026年4月10日  2026年4月10日 

  実は封切り直後に観ていた。だいぶ感想が出そろった感もあるし、もうええやろと。

 当日は時間をちょっとだけ勘違いしていて、予告編終了直前にギリ駆け込み。もちろん平日昼間だが一番広い部屋でかなり席は埋まってました。


「プロジェクト・ヘイル・メアリー」フィル・ロード&クリストファー・ミラー

Project Hail Mary / Phil Lord & Christopher Miller(2026米)


 のっけからワクワクが止まらず、ずっとウキウキしつつ観てた。もちろん時間制限のある映画であるからして、上巻でグレースがわけもわからず悪戦苦闘するところはかなりコンパクトに端折られていたものの、何しろグレース役のライアン・ゴズリングが本人連れてきた?!と思うほどイメージ通りだった。「ダイ・ハード」でのブルース・ウィリスよろしく、困った顔が絶妙に似合う俳優というのは案外少ない。眼鏡の使い方も含めナイスキャスティング。「ラ・ラ・ランド」に出てたのは知ってたが、「バービー」のケンもか!!おもろ!!紛れもなく実力派俳優ですね。

 そしてロッキー。まずロッキーの宇宙船がメチャクチャかっこよの上超絶美しい!何だアレは。特にエアーロック!これまた美しい!まるで魔法のような動きにうっとりする。映画ならではの表現よね。あれで折り紙とか、飛び出す絵本とか作ってほしいわ(高そう)。ロッキーはもっと恐ろし気な外見をイメージしてたので予告編の時点で怖さが足りなくない?と思っていたのだが、もういい。可愛いので許す。可愛いは正義。

 地球組もよかった。カールはまたもそのまんま。エヴァは正直イメージ違った。原作のエヴァは「何事にも動じない仕事デキのつよつよ女史」で殆ど感情を見せない。ただ映画においてそのキャラで行くと、エヴァの良さを理解されないまま終わりそうな気はする。すごい頼りになるしかっこよで私は好きだけど、ただ冷たいだけの女って印象になりかねない。なので映画のエヴァはエヴァで原作とは別人として考えた。実際別だ。原作のエヴァならカラオケ歌わない(あの場面でエヴァの差異は全く気にならなくなった。ナイスアイディアだ)。

 しかしいつも思うけど、こうして全世界が一丸となって世界の危機に立ち向かうっていいよね。現状をみるに到底無理な気もしてくるけれども、それはそれで。映画は夢の世界だから。

 それにしてもグッズがないのは不満!不満!不満!パンフが売り切れだったのはともかく、グッズが何もないことを知った時の絶望(ショップを三周はしたぞ)。隣にいた若いお姉さんも私と同じく、店内をぐるぐるさ迷っていらした。メアリー号やロッキーの船のプラモとか、各種キーホルダーとか、アースボール編みぐるみとか、ダクトテープ風マステとか、いくらでもあるやろがい。今からでもいいからSONY頑張ってえ。SONYなら出来るはず。とりまステッカーほしい。吹替観に行こうかしら……。

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