「銀魂 吉原大炎上」

  暫く忙しかったのと眩暈発作とで低浮上だった分、爆速で映画を観てる。「銀魂」は漫画もアニメも子供たちの青春てイメージなんよね。封切りしてからだいぶ経つのに、春休み突入のせいだろうか、案外人出多くてビックリ。

「銀魂 吉原大炎上」安藤尚也(2026)

 ファイナルで終わったはずじゃなかったんかーいとセルフツッコミしつつ始まるいつもの銀魂。案の定キメツに乗っかってくギャグもお約束、本当このどうでもいい冒頭好き。漫画でも、合間の作者手書きエッセイが大好きだった。銀魂スピンオフなんて無限に出来そうだけど、そろそろ新作漫画短編でいいから描いてくれんかのうとも思う。

 このところ戦闘シーンが多く出てくる映画ばかり観てるので、比較が楽しい。キメツに乗っかると見せかけて全く違う戦い方。かといって殺陣でもない。銀さんの刀の振りは本当に銀さんそのもので、これまでの流れを踏まえつつ拘って拘って作った感ある。愛だね。長く続いたメガヒット漫画だけが持つ、半端ない愛の蓄積。

 そして「吉原編」では欠かせない月詠さんの大活躍。大勢いる女性キャラの中じゃ屈指のカッコよさ。今回、初めて思ったのだが月詠さんのイメージってくの一の他にもしかして「エメラルダス」も入ってる?顔の傷といい話し方といい強つよで部下に慕われるところといい似てる。今更か。

 ところで神楽ちゃんのリミッターぶっ壊れ闇堕ちシーン、まんま禰豆子ちゃんじゃないすか。そもそも夜兎族が日の光に弱いのも鬼の特徴じゃん(灰にはならんけど)。えっもしかしてキメツの方が銀魂のパクリ?!(違います)。

 などなど様々な思い出やボケツッコミが頭を駆け巡る、楽しい二時間でした。最後の最後に続編匂わせてたけどマジ?ファイナルとは何だったのか。まあいいか面白いから。

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