おさ子です。のんびりまったり生きましょう。

「木挽町のあだ討ち」

2026年3月14日  2026年3月14日 

  絵面の良さに惹かれて、事前知識まるで無しで観た。結果は、特大の大当たりいいい~~~!!例によって平日昼間だが結構な埋まり具合。これもロングラン行くんじゃね?ぜひ行ってほしい!頑張れ!


「木挽町のあだ討ち」源孝志(2026)


「国宝」(映画小説と)に感動し、「鎌倉殿の13人」から立て続けに「どうする家康」「光る君へ」「べらぼう」と毎週欠かさず大河を観続けていた私得の映画だった。もうとにかく観るべき。面白さは私が請け合う。映像も音も映画館で体験しないと勿体ない。最初から最後までみっちり詰まってる色々と。

 まず以てのっけからクライマックスなんですよ。芝居小屋がはねた後、薄明りの中雪に映える傘の花。そこに現れた謎の美女、いかにもな面構えの悪党。そこからのワンシーンだけで映画代金どころかお釣りが来るレベルですハイ。

 皆が守りたくなる姫ならぬ若さま・菊之助役の俳優さん、どっかで観た絶対観た!と思いつつガン見していたら思い出した、若き岸辺露伴やってた長尾謙杜さんだ!鼻筋通った品のある美青年、「大事に大事に育てられて来た方なんだなあって」というセリフが説得力しかない。その母役が沢口靖子さんて!顔似てる確かに!「御宿かわせみ」での上品できりりとした美人女将っぷりを思い出すなど。そして加瀬総一郎役の柄本佑さん、探偵的な立ち回りが非常に似合っていた。飄々としたお呑気侍を装いつつも、時にその目にただならぬ殺気を宿す手練れの道長、じゃなかった加瀬が良い。とても良い(好き)。あああその他にも大勢、言いたいこと多すぎるんだけど、あまり言うとネタバレになりそうなの辛い!豪華だぞ!えっこの人がこの役?!って感じだぞ!

 それと殺陣。今大河の「豊臣兄弟!」もそうだけど殺陣の存在感が強い。古き良き基本の殺陣と今風の表現がミックスした感。どう違うんだ、と言われると言語化できないけど、とにかく所作の美しさに痺れる。

 エンディングの林檎さんを聴きながら(おそろしく嵌っていた)、是非ともこの面白さを文章化しないと!と思ったのに、どうにもうまくまとまらない。のでせめて最後に叫んでおく。

 面白かった!超ーーーー面白かった!最高でした!

 例によって原作も勢いで買ってしまったので、後日その感想も書きます。

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