tag:blogger.com,1999:blog-8707908847781640704.post8667888483188584307..comments2023-06-15T20:54:51.839+09:00Comments on もの書く日々: 二月に観た映画おさ子http://www.blogger.com/profile/08661106215378055434noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8707908847781640704.post-49503254975553285762011-03-01T08:31:32.584+09:002011-03-01T08:31:32.584+09:00うわあなぎささん、おひさですー♪
justice、て秤にかける、ような意味合いがあるんですよね確か...うわあなぎささん、おひさですー♪<br /><br />justice、て秤にかける、ような意味合いがあるんですよね確か。そういう量的なイメージが欧米にはあるのかなあ。何人死んじゃったけどその犠牲でもっと多くの人が救われたんだからいいじゃん!というような言い方は、救われる人もいるのかもしれないけど、本質的な解決にはならないですよね。その辺はイーストウッドもわかってはいるんでしょうが、ああ言わざるを得なかった。<br />人間は葛藤の生き物ですねえ。おさ子https://www.blogger.com/profile/08661106215378055434noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8707908847781640704.post-3588267754971662742011-02-27T14:02:08.078+09:002011-02-27T14:02:08.078+09:00そもそも、「justice」と問題になる、というか、公正判断する西洋合理性が、世界の主権であると思う...そもそも、「justice」と問題になる、というか、公正判断する西洋合理性が、世界の主権であると思うことが、「正義」なのか。<br />問題と思うこと、答えに向かう、その姿勢と意識にも、多様性と等価の価値を、これからの世界は求めているような気がする。<br /><br />部分と全体という、いのちのホログラム的投影原理を、「感じ」なければいけないのではないでしょうか。なぎさひふみhttp://yogensya-hifumi.asablo.jp/blog/noreply@blogger.com